今回はFOFXで口座開設をして、コピートレードを始める方法をご紹介します。
登録から取引開始まではたったの3ステップで手続きが可能です。
ぜひ、一緒に手続きしながら読み進めてみてください。
口座開設の流れ
口座開設に必要な、主な手順は次の通りです。
取引開始までの流れ
- 新規登録フォームの入力
- 入金
- 本人確認手続き
それでは早速順番に解説していきます。
新規登録フォームの入力
まずは登録フォームに必要事項を入力していきます。
登録フォームには、下のボタンから飛んでください。
登録フォームに入力する内容は次の通りです。
- 名前（漢字）
- 苗字（漢字）
- 名前（ローマ字）
- 苗字（ローマ字）
- メールアドレス
- 電話番号（市外局番の０は省略）
- レバレッジ（任意の数を指定）
- 任意のパスワードを入力
- 再度パスワードを入力（確認用）
- 全て入力し終えたら、「口座を開設」をタップ
①②は、国籍を選択しないと表示されないことがあります。
その場合は、③から入力し始めてください。
フォームを全て入力し「口座を開設」するボタンをタップすると、ログイン画面が表示されます。
先ほど設定したメールアドレスとパスワードでログインしてみましょう。
ログイン後次のようにダッシュボードが表示されたら、正常に登録手続きが完了したということになります。
また、口座開設が完了すると登録したメールアドレス宛に次のようなメールが届きます。
メールにはトレードする際に使用するMT4アプリのログイン情報が記載されています。
無くさないように気を付けましょう。
入金手続き
ダッシュボードにログインしたら、早速入金手続きを行います。
今回は銀行振込での入金方法について説明します。
入金を行うため、ダッシュボードにある三本線のメニューから、「取引口座→出入金と資金移動→入金する」と進んでください。
入金方法は、次の２パターンから入金することが可能です。
- 銀行振込
- 暗号資産
銀行振込の「入金する」というボタンをタップしてください。
取引口座を選択というタブから入金したい口座を選んで、「送信」をタップします。
すると入金用の銀行口座が表示されるので、自分の銀行口座から表示の口座宛に入金したい金額を振り込んでください。
- 入金の際に、振込名義もしくは備考欄に自分の口座番号＋氏名（ローマ字）を入力してください。口座番号の記載が無いと入金処理に遅れが発生する可能性があります。
- FOFXに登録している名前と同名義でないと、入金はできません。
- 1回の入金最小金額は50,000円、最大入金金額は10,000,000円です。
入金手続きは以上です。
本人確認手続き
FOFXでは口座開設や入金の際に本人確認手続きを行う必要はありません。
しかし出金時には本人確認手続きを終えている必要があるので、時間があるときに手続きしておきましょう。
本人確認手続きには「身分証明書類」と「住所確認証明書類」の2種類を提出しておく必要があります。
身分証明書
身分証明書として有効な書類は次の通りです。
- マイナンバーカード
- パスポート
- 運転免許証
ダッシュボードのメニューにある、「登録情報→プロフィールの認証」と進んでください。
まずは個人情報を入力し、書類の画像をアップロードします。
- 名前
- 苗字
- 生年月日
- 本人確認書類の識別番号
- 書類の有効期限
- 書類の種類を選択
- 画像をアップロード
全て入力し、画像をアップロードし終えたら「提出」のボタンを押しましょう。
審査が開始します。
審査は早ければ数分で完了し、住所確認書類の提出ができるようになります。
注意
- 運転免許証・マイナンバーカードを選択した場合は、裏表両面とも写真をアップロードする必要があります。
- 入力ミスなど提出する書類の情報を入力した内容と合致しない場合は審査が通らず、次に進めません。入力ミスに気を付けましょう。
住所確認書類
本人確認書類の審査後は、続いて住所確認書類も提出します。
住所確認書類として有効なものは次の通りです。
- 6ヶ月以内に発行された公共料金明細書
- 銀行明細書
- クレジットカード明細書
- 携帯電話料金明細書
- 住民票
書類の準備ができたら、身分証明書類と同様に手続きをしましょう。
- 住所
- 郵便番号
- 書類の種類
- 書類の画像をアップロード
全て完了したら「提出」ボタンをタップしましょう。
本人確認手続きと同様、早ければ審査は数分で完了し、入出金や取引が自由にできるようになります。
まとめ
今回はFOFXで口座開設をする方法をご紹介しましたがいかがでしたか？
手続きや本人確認手続きの審査も早ければ数分で終わるため、だれでも簡単にトレードを始めることが可能です。
ぜひこの機会にFOFXでトレードをしてみませんか？